世の中にはイロイロな学問があって、もっと日本の大学でも学生がはまれそうなもの作ればいいのに。これから日本は少子化が進むわけで、大学の未来はいかに学生を集められるかがキーポイントになってくるはず。もっと、面白そうな学部増やして、堅苦しい学部の名前変えればいい。
探せば日本にも美術解剖学、ウイルス学、渋滞学、行動遺伝学などある。ということは受験生に認知してもらうようにすればいいのか。スペインでは闘牛の専門学校があるらしい。別の方法としては、iPadを導入してテキストを全て、電子化すればけっこう学生くるような気がする。iPad 使えるし、重い教科書持ってく必要なくなるし、学生のアドバンテージは大きい。
青山学院大学の社会情報学部は550台のiPhoneを導入してたり、ファーストリテーリング(ユニクロ)とか横浜商科大学も各1500台以上導入している。
渋滞学曰く、渋滞だけで、年間14兆円も経済損失あるらしい。
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